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ガッキーショック?仮想通貨暴落の真実

5月19日に新垣結衣(32)と星野源(40)が結婚を発表しました。おめでたいニュースとは裏腹に日経平均株価度下落が懸念されています。それはここ近年人気女優の結婚が発表されたすぐ後に、日経平均株価の終値が前日と比べて大幅に下落する事例が何度も起きているのです。

過去の事例を調べてみると、’15年に堀北真希(32)が山本耕史(44)と結婚した際は895円、’16年の北川景子(34)とDAIGO(43)は419円と確かに下落している。そして、さらなる“結婚ショック”が起こりうる可能性もあるという。

今のところ日経平均に目立った影響は無いものの実は仮想通貨市場に大きな影響が、、、

5月19日の13時頃から目立った下落が始まり、なんと1日で40パーセント以上も下落した通貨もありました。

この現象からガッキーショックとネットで騒がれています。

しかしこの下落の真相は新垣さんの結婚とは違うところに原因があると言われています。

それはテスラのイーロン・マスク最高経営責任者が先週、ビットコインによる支払いの受け入れをやめたと明らかにし、その後もツイートで価格変動をあおっていたこと。また、18日には中国人民銀行(中央銀行)が仮想通貨を決済手段として認めない方針をあらためて示したことが大きな要因だとされています。

ビットコインは200日移動平均も下回りテクニカルアナリストらは一段の下落を警告しています。スイスクオートのシニアアナリスト、オズカルデスカヤ氏は「テクニカルな観点から言えば、危険信号がともっている。次の重要な支持レベルは3万7000ドル付近、その次は3万ドルだ。少なくとも短期的にはこれらの水準まで、あるいはそれ以下に下落する可能性がある」と述べており、コロナ禍で約3倍にも上昇し続けた仮想通貨バブルにもついに終わりの時が、、、

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